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虚像を追いかけながら

その先に何もないことだけは分かっている

(実質)人生で初めてEndless SHOCKを見たジャニヲタ(岩本照担)の感想


実質とつけたのは昔連れて行かされたことがあるらしいから。ただし私の記憶はない。のでこれが私の初めてのEndless SHOCKだ。

Endless SHOCKについての事前知識は一連のストーリーとShow must go on!と階段から落ちるらしい、くらい。浅はか。

叔母が行かないと言うので申し込んでもらったら奇跡的に当たったので行って来ました。興奮の中で書いています。まだ夢の中です。

泣いた

開始5秒。泣いた。さすがにぼろぼろとは泣けなかったけど涙が溢れてきた。自担がいないのに始まった直後で泣くのは久しぶりだった。「少年たち」のSnow Manが主役なんだーってなって泣きそうになったのとはまた違う、なんかもう感情が高ぶりすぎて泣いた。たぶん生演奏とセットと演者と、全てが完成されていて感動して、これが見れるんだ!って思って泣いたんだと思う。

また見たい

泣くと同時にまた見たいと心が叫んだ。ほんと開始5秒くらいで。そのときは分かんなかったけど。たぶん素晴らしいものが既にどんどんと過去になりつつあることが嫌だったから。まだ見てたいのに進んでいってしまうことが惜しかった。


黒スーツ

黒タキシードの衣装が私は好きだ。*1ああいう衣装着て踊ると誰もがかっこよく見えてしまうし、それが序盤に出てきてくれたのが嬉しかった。


生演奏

金管楽器のジャカジャカとドラム等の低音が響く楽曲がすごい個人的に好きなので生演奏は本当に最高だった。夢のようだった。生だ・・・生だ・・・体の中に響いてきてやがる・・・。泣いた。


演者

「光一王子♡」はやはりデフォルトだった。王子好き。圧倒的存在感は誰にも超えられなかった。諸星と松倉くんシンメにしたの誰?舞台にすごい合うシンメだと思った。そしてカンパニーの全員が1つで同じものを完成させている、というとこがJWとかと大きく違っていて舞台ってやっぱりこうでなくちゃいけないよな!って改めて感じました。


舞台

舞台装置が豪華。フライングにしても左右のスクリーンにしても、照明にしても、階段も。会場全体を包み込んでいて物語の中についつい入り込んでしまった。


とても完成されていてこの舞台に出れる子がとても羨ましかった。稽古は相当大変だろう。普段ジャニーズで求められているものとは違うから。舞台の中での「自分」を演じるわけで普段の「自分」を出すわけではないから。それは自分のアピールになる訳じゃなくてアイドルとして求められてることではないかもしれないけどEndless SHOCKという舞台を完成させる1人として関わることはとても意味があると思った。羨ましい。


終わった直後は興奮でもうどうにかなりそうだった。リアルに筋肉が痙攣してた。Endless SHOCKがここまで長く上演され続けてる理由が分かったし、これからもいろんな人にこのショーを見て欲しいと思った。


夢の中に深く誘われてしまった。終わってしまったことが本当に嫌だった。今まで行かなかったことに後悔しかしてません。幼い頃の私の芸術への感動が薄かったことにも後悔しかないですね。

*1:2016JW少年隊メドレーみたいなあれ