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虚像を追いかけながら

その先に何もないことだけは分かっている

私と君の日生劇場「少年たち危機一髪2016」

 

 

そこにいる君は一年前に見たそれよりもどこか誇らしげでどこか大人になっていて

 

サマーステーションキングダムでの思い出をしっかり胸にしまいこみながら。

 

 

 

一年前には全くなかった君のアドリブが存在していたこと、

 

登場時には1人でアクロバットをしながら君が最初に出てきたこと、

 

ショータイムでのキレキレのその姿と仲間とはにかむその笑顔、

 

いろいろな、ステージ、舞台での君を座りながら見つめ続けた1カ月間だった。

 

 

 

 

ステージの中央で輝きを放ちながら君は何を考えていたのだろう。

 

 

私は楽しかった。

 

 

またステージで綺麗に踊り放つ君を見ることができて私は楽しかった。

 

 

 

君はどこに行きたいのだろう、どこに行くべきなのだろう、どうなるんだろう、

 

 

そんな余計な無駄なことを考えながら。

 

 

私はこれからもこのような行為を延々と続けていく予定なのだろうか。

 

終わりが見えない怖さ。

 

それでもたぶん君のこと好きだなって再認識はした。

 

ステージの上で笑顔でいてくれれば私には何もいらないなって。

 

 

ああ好きです。

 

 

 

 また冬も君に会うために勝手に捧げ続ける日々を送るのだろう。

 

 

楽しみだなあ。

 

たぶん。絶対楽しいよね。